商品紹介
信州奥信濃の伝統郷土食<笹ずし> 生産者:ぜにがめ堂
手作り『笹ずし』30枚セット
北信州 郷土の味!
手作り『笹ずし』30枚セット |
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TEL.092-752-0550
商品紹介
【笹ずし】は、信州の飯山地方に古くから伝わる『郷土料理』です。天然の笹の上に酢飯を敷いて、その上に山菜をおもにした具をのせた押し寿司です。地元では冠婚葬祭やお盆、年末年始には欠かせないごちそうです。最近ではその美味しさと手軽さが喜ばれ、和食ブームも追い風となって、若者や外国人からのニーズが多くなりました。
【飯山市】は、長野県の最ももっとも北に位置する自然豊かな町です。日本一長い「千曲川/信濃川」の源流と河口のちょうど真ん中に位置しています。県境で新潟県と接し、信濃と越後の交錯する地としてその文化を育んできました。
【越後の上杉謙信】が甲斐の武田信玄と北信濃の支配権を巡って幾度もの戦いを繰り広げた「川中島の合戦。謙信が春日山城から川中島合戦に出陣するときには、当地の富倉街道を馳せていきました。その際に村人が笹の葉の上にご飯とおかずを一緒にのせて差し出したのが「笹ずし」の始まりといわれています。このことから『謙信ずし』とも呼ばれています。
【飯山市】は、長野県の最ももっとも北に位置する自然豊かな町です。日本一長い「千曲川/信濃川」の源流と河口のちょうど真ん中に位置しています。県境で新潟県と接し、信濃と越後の交錯する地としてその文化を育んできました。
【越後の上杉謙信】が甲斐の武田信玄と北信濃の支配権を巡って幾度もの戦いを繰り広げた「川中島の合戦。謙信が春日山城から川中島合戦に出陣するときには、当地の富倉街道を馳せていきました。その際に村人が笹の葉の上にご飯とおかずを一緒にのせて差し出したのが「笹ずし」の始まりといわれています。このことから『謙信ずし』とも呼ばれています。
商品名 | 手作り『笹ずし』 |
内容量 | 30枚 |
アレルギー対象原材料 | 卵,大豆 |
賞味期限 | 商品到着当日 |
産地(最終加工地) | 長野県飯山市 |
生産者 | ぜにがめ堂 |